浮気してからの自分の気持ち~女性の場合~

結婚して4年目に夫との関係が悪くなり、家にいても楽しくない日々が続きました。
うんざりしていたので、気晴らしに友人と飲みに行ったら、たまたま友人の知り合いの男性がいたのです。男性と楽しく話したのは何か月ぶりだろうと感じ、とても気が合うので気になる存在になりました。
そのうち二人で頻繁に会うようになり、浮気相手になったのです。今回は私がその男性と浮気してから、気持ちがどう変化したのかお話します。

私から見る浮気とは

浮気といっても種類があって、一夜限りのものや、長期間続けて会うものがあると思います。どちらにしても一般的に良くない行動ですから、パートナーに責められても仕方ありません。
特に長期にわたって会う場合は、ほんの弾みだとか、魔が差したとはいえないので、悪質だと思います。どちらかが既婚者なら、バレた時に裁判沙汰になって、人生が狂ってしまう可能性もあるのです。快楽や自己満足に浸りすぎると、こうしたリスクを考えずに突っ走ってしまうので、とても危険なことです。

実際にしてみてどうだったのか

夫と一緒にいても会話がなく、笑うこともなくなった私は、居心地の良い浮気相手との時間を増やしました。そのほうが自分のためになると思っていたし、実際、彼に救われたところがたくさんあったからです。
でも2、3か月も経てば会話のネタもなくなり、会っていても新鮮さが感じられなくなりました。電話やLINEをするのも面倒になって、夫よりも、浮気相手に対して気を遣うようになったのです。夫への不満から浮気をしたというのに、気を遣ってばかりで楽しくなければ本末転倒だと感じました。そういう人は沢山居ます。

そもそも、人との繋がりがなんだか重いです。
友達は、そういうのは全く苦ではない、と言っていました。
「メールを返さなければ…」と思うことで毎日無駄に疲れます。あっけらかんと無視することもできないです。欲張りなのでしょうか。

引用 人と連絡を取るのが面倒くさい OKウエイブ

自分にとって浮気はどういうものなのか

いくら好きな食べ物でも毎日だと飽きてしまいますよね。浮気もそれによく似ていて、最初は美味しいけれど、お腹がいっぱいになると必要なくなるのです。
だからといって食べ物のように簡単に避けることができず、別れたくなっても、それなりに気を遣って徐々に距離をとらなくてはなりません。
興味本位で浮気をしても、楽しい時期は一瞬で、別れる時にいろいろと面倒なのです。他人に気を遣いやすくて飽き性の私は、浮気には向いていないタイプだと思います。

まとめ

浮気する前はあれほど夫のことが嫌だったのに、浮気相手と別れてから、なぜか上手く接することができるようになりました。その理由は、リスクを背負ってまで浮気相手と会いたいかというと、そんなことはないと冷静になれたからです。所詮、浮気は浮気の範疇を超えることなく、一時的な癒しにしか過ぎません。夫以外の男性と会っていても違和感しか感じず、どんどん気持ちが冷めていったのです。

もっと安全な方法で、自分自身を癒すことができないかと考えた時、浮気することに意味がなくなりました。浮気はつまらないものだと知ってから、夫とも何とか上手くやっていけているので、経験値として有効だったかなと思います。